まめ知識

用語集

PCO

ペスト・コントロール・オペレーションの略。Pest(人に危害を与える生物)、Control(制御する)、Operation(業務) 害虫害獣業者のことをいう。ちなみに病気のペストは英語でPlagueという。

HACCP(ハセップ)

食品の安全性を確保するためのシステム。原料の入荷から製造までの工程において、危害を予測し、その危害を防止するための重要管理点を特定する。そのポイントを継続的に監視・記録し、異常が認められた場合はすぐに対策をとる。もともとはアメリカで宇宙食の安全性を確保するために開発された。

ベイト剤

液剤に代わって広く使われるようになった毒餌式殺虫剤のこと。速効性ではないが、食べたゴキブリの糞にもその薬剤成分が残り、糞を食べる幼虫にも薬剤が吸収され、次第にゴキブリの集団が滅びていく。これを「ドミノ効果」と呼ぶ。

ビル管理法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)

大型ビルにおいて、利用者の健康を守り、建築物の衛生的な管理をするために、環境衛生基準を設け、その専門家の選任について取り決めた法律。特定建築物(※)にはこの法律が適用される。

ポリッシャー

電動式床みがき機。カーペット用、一般床用、艶出し用などさまざまな種類がある。床の材質や状況によって取り付けるパッドを取り替える。

剥離清掃

最近のビニルタイルの床には樹脂ワックスが塗布されているが、長年経過すると変色したり、汚れと合体して、見映えが悪くなる。その汚い皮膜を強アルカリ性の剥離剤で除去すること。

貯水槽

高層の建物に上水を供給する場合、一旦上水を貯水槽と呼ばれるタンクに水を貯留し、そこからポンプで各蛇口に供給する。年に一度は清掃しなければならない。地上か地下にあるものを受水槽、屋上等にあるものを高置水槽と呼ぶ。

排水槽

地上で発生する汚水は下水道に直接放流できるが、低い位置にある地下で発生する汚水は直接放流ができない。そのため、地下室より更に低いところへ排水槽を設置し、汚水をポンプで汲み上げて下水道へ放流する。かなり汚れるため年に二回の清掃が必要。
トイレの下水を「汚水」、それ以外の下水を「雑排水」と呼ぶ。

水質検査

上水が安全かを確認するための検査。一般的には10項目・15項目・特殊11項目の3種類をいう。特定建築物においてはこの3種類の検査をすべて実施しなければならない。

残留塩素

上水には殺菌と菌の増殖を抑えるために塩素が混入されている。もし上水に汚れた水が混入したり、配管や貯水槽が汚れている場合は含まれている塩素が消滅してしまう。塩素が少ない場合は危険であると同時に、原因を特定しなければならない。特定建築物では週に1度測定しなければならない。

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